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HOME > 園内ガイド
見たい施設名の詳細は下記にございます。下の「サイン表示」にオンマウスするとサインが表示されます。
花の丘
なだらかに広がる10.000m2の広大な花畑は、きっとみなさんをファンタジーの世界へとエスコート。春はパンジーやポピー、夏はマリーゴールド、そして秋は、真っ赤なサルビアが見頃に。
花の谷(キューケンホフコーナー)
オランダの世界的な花の楽園「キューケンホフ公園」とも交流のある「とっとり花回廊」。その証しとしてキューケンホフのコスター元園長がデザインしたというオランダ風の花壇がコチラ。
ゆりの館(東館)
「とっとり花回廊」のメインフラワーであるユリ。この可憐なユリを開花調整し、一年中展示するという貴重なスポットがコチラ。
ハーブガーデン
90種以上のハーブを見ることができます。天然のアロマな香りが訪れる人々を包み込み、しばしリラクゼーションタイムをお届けします。
杉の館
美しい杉林にあり、建物は木造平屋の屋根と柱だけの屋外教室風。森や木材に親しみ、知識を深める木工教室や自然観察など、野外学習の場として数多く使用されています。
展望回廊
周囲1kmの屋根付き回廊で、「とっとり花回廊」の名前の由来となっています。全天候型、雨の日でも傘をささずに園内を回ることが可能です。
ヨーロピアンガーデン
丁寧に整備された庭園内には、春のチューリップ、初夏のサルビア、夏のジニア、秋のキバナコスモスなどカラフルな花が咲き乱れ、中央に建つフラワードームとも見事なコントラストを描き出しています。
桜の広場
園内には42品種230本の桜が順次開花していきます。
紅葉の庭
四季折々の花々や樹木が楽しめる紅葉の庭
水上花壇
まるで、水の上にでも咲いているかのようなファンタジックなワンシーンを訪れる方々に与えています。
霧の庭園
中央から噴き出す霧状の噴水が涼しげな時間をお届け。季節の花々が咲く花壇にも細工が施してあり、全体を見渡すと美しい花びらの形に。
フラワートレイン
西館前の広場から発着、主なポイントを紹介しながら、園内をグルッと一周ゆっくりと回ります。所要時間約15分。みなさんを童話の世界へとナビゲートします。
フラワードーム
園内中央、直径50m、高さ21mの巨大なガラス温室。室内の温度は冬でも約20度に保たれ、熱帯・亜熱帯の植物が生い茂るなか、500株以上の洋ラン、珍しい観葉植物が園内を華やかに彩っています。
西館(入口ゲート)&各ショップ
総合案内所、入場ゲートのある花回廊の玄関口。待合室、救護室、授乳室を備え、ベビーカーや車いす、シルバーカーの無料貸し出しもこちらで行っています。
ソフトクリーム売店(フラワードーム内)
鳥取県特産、湯梨浜町の梨の果汁をたっぷりと濃縮した梨ソフトクリーム。リッチなバニラとのハーモニーは格別のおいしさです。
レストラン花かいろう
コンセプトは『プチリゾート』 非日常を演出する店内で、とっておきの和食をお召し上がりください。※別途入園料必要
北館(くつろぎの館)
2階には映像シアター、最上階の4階は展望休憩所となっておりますのでご自由にお使いください。
木の館(園芸ショップ・体験工房)
自然の木を使ったやさしい造りの空間には、園芸ショップ、各種教室などを開催する体験工房があります。
ふるさとの古径
緑いっぱい、マイナスイオンをたっぷり吸い込んでのお散歩を楽しんでいると、カタクリやエビネ、ササユリなど美しい花々が華麗な姿をみせてくれます。
ジャングルドーム(南館)
熱帯・亜熱帯の植物が生い茂るタマゴ型のガラス温室。室内の1階と2階は緩やかなスロープで結ばれているので、南米や熱帯・亜熱帯原産の植物の様子を立体的に観賞することが可能です。
果樹と宿根草の庭(グレイスガーデン)
季節の変化や年を経ての成長を楽しめる庭です。
秘密の花園
一年のうち初夏と秋だけ、期間限定でお楽しみいただけるスポットです。
ピクニックコーナー
杉の木の屋根の下、木のテーブルとベンチを約150席分用意。当然、雨の日の利用もOK。
モリノヒミツキチ
園内で伐採した木を使用した職員オリジナル遊具やベンチが魅力の遊び場。
芝生の広場
自由に遊びくつろげる芝生の広場。
トピアリーの森
植物で形作られた生き物たちに出会えます。
植樹祭メモリアル展示施設
2013年5月に行われた第64回全国植樹祭を記念した展示施設です。
駐車場
乗用車2,000台、大型バス40台収容の無料駐車場です。
マスコットキャラクター ピロロとポロロ
2019/02/15
とっとり花回廊のマスコットキャラクター・ピロロとポロロをご紹介☆
なだらかに広がる10.000m2の広大な花畑は、きっとみなさんをファンタジーの世界へとエスコート。春はパンジーやポピー、夏はマリーゴールド、そして秋は、真っ赤なサルビアが見頃に。